ハラタウ・ミッテルフリュー(Hallertau Mittelfrüh) vs マグナム(Magnum)の違い
マグナムのほうがアルファ酸が高く(10.0–14.0%)、ハラタウ・ミッテルフリューは3.0–5.5%です。 スパイシーの香りは共通しており、ハラタウ・ミッテルフリューはフローラル・マイルドハーブの特徴が強く、マグナムはクリーンビター・ヌーティー寄りです。
| ハラタウ・ミッテルフリュー | マグナム | |
|---|---|---|
| カテゴリ | ヨーロピアン | ヨーロピアン |
| 原産地 | ドイツ | ドイツ |
| アルファ酸 | 3.0–5.5% | 10.0–14.0% |
| アロマ | フローラル、スパイシー、マイルドハーブ | クリーンビター、スパイシー、ヌーティー |
| 適合スタイル | ヘレス、ピルスナー、ヴァイツェン、ケルシュ | ラガー、ピルスナー、IPA、エール全般 |
ハラタウ・ミッテルフリューについて
ドイツ・ハラタウ地方原産のノーブルホップ。穏やかなフローラルとスパイシーなアロマが特徴で、ドイツのラガービールスタイルに欠かせない存在。病害に弱く栽培が難しいため生産量が限られるが、その上品な風味で根強い人気を持つ。
マグナムについて
ドイツのホップ研究センター(Hüll)が開発した高アルファ酸のビタリングホップ。非常にクリーンで雑味のない苦味が最大の特徴で、あらゆるスタイルのビタリングに使える万能品種。世界中のクラフトビールメーカーや大手醸造所で広く採用されている。