リバティ(Liberty) vs ウィラメット(Willamette)の違い
ウィラメットのほうがアルファ酸が高く(4.0–6.0%)、リバティは3.0–5.0%です。 ハーバル・スパイシー・フローラルの香りは共通しており、リバティはマイルドの特徴が強く、ウィラメットはウッディ寄りです。
| リバティ | ウィラメット | |
|---|---|---|
| カテゴリ | アメリカン | アメリカン |
| 原産地 | アメリカ | アメリカ |
| アルファ酸 | 3.0–5.0% | 4.0–6.0% |
| アロマ | ハーバル、スパイシー、フローラル、マイルド | フローラル、ハーバル、ウッディ、スパイシー |
| 適合スタイル | ピルスナー、ライトラガー、ケルシュ | ペールエール、ESB、アンバーエール、ポーター |
リバティについて
ハラタウミットフリューの後継として開発されたUSDAアロマホップ。ノーブルホップのようなマイルドなハーバル・スパイシーアロマが特徴で、ドイツスタイルやラガービールへの応用に最適。低アルファ酸ながら香りの品質が高く、ファインアロマホップとして評価されている。カスケードやシトラのような主張の強い品種とは異なる、控えめで洗練されたアメリカ産ホップ。
ウィラメットについて
イギリスのファグル(Fuggle)を親に持つ1976年リリースのアメリカンアロマホップ。穏やかなフローラルとウッディなアロマはイングリッシュスタイルからアメリカンスタイルまで幅広く使える。ビタリングよりもレイトアディションやドライホッピングに適する。