ラカウ(Rakau) vs スーパーアルファ(Super Alpha)の違い
スーパーアルファのほうがアルファ酸が高く(11.0–13.5%)、ラカウは10.0–12.0%です。 パインの香りは共通しており、ラカウはストーンフルーツ・アプリコットの特徴が強く、スーパーアルファはハーバル・樹脂寄りです。
| ラカウ | スーパーアルファ | |
|---|---|---|
| カテゴリ | NZ・オーストラリア | NZ・オーストラリア |
| 原産地 | ニュージーランド | ニュージーランド |
| アルファ酸 | 10.0–12.0% | 11.0–13.5% |
| アロマ | ストーンフルーツ、アプリコット、パイン、フィグ | ハーバル、樹脂、パイン |
| 適合スタイル | IPA、ペールエール、ラガー | IPAビタリング、ラガー、ペールエール |
ラカウについて
ニュージーランドで開発されたデュアルパーパスホップ。マオリ語で「木」を意味するRakauは、アプリコットやフィグの独特なストーンフルーツアロマにパインの清涼感が重なる。穏やかな苦味とフルーティなアロマのバランスが良く、シングルホップIPAにも適する。
スーパーアルファについて
ニュージーランドのHorticulture NZが開発した商業向けビタリングホップ。高アルファ酸と安定した品質でニュージーランドの主力輸出ホップのひとつ。ハーバルで樹脂感のあるクリーンな苦味が得られ、ラガーのビタリングからIPAの基盤作りまで幅広く対応。コスト効率の高さで大規模醸造所にも採用されている。