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ノーザンブルワー/ Northern Brewer
ひとことで言うと
ノーザンブルワーはイギリス原産のヨーロピアンホップで、ウッディ・ミント・ハーバル系の香りを持つ中程度のアルファ酸品種です。
ウッディの印象を前に出したいESB・ポーター・カリフォルニアコモンで使いやすく、シングルホップでもブレンドでも個性を出しやすいタイプです。
| カテゴリ | ヨーロピアン |
|---|---|
| 原産地 | イギリス |
| アルファ酸 | 8.0–10.0% |
| アロマ | |
| 適合スタイル |
概要
1934年にイギリスのWye Collegeで開発された歴史ある品種。ウッディでミントのようなアロマが特徴で、Anchor Steam Beer(カリフォルニアコモン)の主要ホップとして有名。イギリスからドイツまで広く栽培され、多くの品種の親としても重要。
代替候補として近い品種
- ファグルウッディ・アーシー / 3.0–5.6%
- スティリアンゴールディングフローラル・スパイシー / 4.5–6.0%
- ザーツスパイシー・ハーバル / 2.5–4.5%
ノーザンブルワーと他品種を比べる
ノーザンブルワー vs ファグル の違い
ノーザンブルワーのほうがアルファ酸が高く(8.0–10.0%)、ファグルは3.0–5.6%とやや低めです。 ウッディ・アーシーの香りは共通しており、ノーザンブルワーはミント・ハーバルの特徴が強く、ファグルはフローラル・マイルドフルーツ寄りです。
ノーザンブルワー: ウッディ・ミント / 8.0–10.0%vsファグル: ウッディ・アーシー / 3.0–5.6%
ノーザンブルワー vs スティリアンゴールディング の違い
ノーザンブルワーのほうがアルファ酸が高く(8.0–10.0%)、スティリアンゴールディングは4.5–6.0%とやや低めです。 ハーバル・アーシーの香りは共通しており、ノーザンブルワーはウッディ・ミントの特徴が強く、スティリアンゴールディングはフローラル・スパイシー寄りです。
ノーザンブルワー: ウッディ・ミント / 8.0–10.0%vsスティリアンゴールディング: フローラル・スパイシー / 4.5–6.0%
よくある質問
- ノーザンブルワー(Northern Brewer)ホップとはどんな品種?
- 1934年にイギリスのWye Collegeで開発された歴史ある品種。ウッディでミントのようなアロマが特徴で、Anchor Steam Beer(カリフォルニアコモン)の主要ホップとして有名。イギリスからドイツまで広く栽培され、多くの品種の親としても重要。
- ノーザンブルワーホップはどんなビールに使われる?
- ノーザンブルワーはESB・ポーター・カリフォルニアコモン・ラガーなどのビアスタイルに使用されます。ウッディ、ミント、ハーバル、アーシーのアロマが特徴で、アルファ酸は8.0–10.0%です。
- ノーザンブルワーホップの香りの特徴は?
- ノーザンブルワー(Northern Brewer)はイギリス原産のホップで、ウッディ、ミント、ハーバル、アーシーの香りが特徴です。ヨーロピアンホップに分類されます。
- ノーザンブルワーの代わりに使えるホップは?
- ノーザンブルワーの代替候補としてファグル(Fuggle、ウッディ・アーシー系、アルファ酸3.0–5.6%)・スティリアンゴールディング(Styrian Golding、フローラル・スパイシー系、アルファ酸4.5–6.0%)・ザーツ(Saaz、スパイシー・ハーバル系、アルファ酸2.5–4.5%)が挙げられます。アロマの方向性や苦味レベルを比較しながら選んでください。