アフタナム(Ahtanum) vs カスケード(Cascade)の違い
アルファ酸はほぼ同等(アフタナム: 5.7–6.3% / カスケード: 4.5–7.0%)です。 フローラル・グレープフルーツの香りは共通しており、アフタナムは柑橘・パインの特徴が強く、カスケードはシトラス寄りです。
| アフタナム | カスケード | |
|---|---|---|
| カテゴリ | アメリカン | アメリカン |
| 原産地 | アメリカ(ワシントン州) | アメリカ |
| アルファ酸 | 5.7–6.3% | 4.5–7.0% |
| アロマ | 柑橘、フローラル、パイン、グレープフルーツ | フローラル、シトラス、グレープフルーツ |
| 適合スタイル | ペールエール、アメリカンIPA、ウィートエール | ペールエール、IPA、アメリカンウィート |
アフタナムについて
ヤキマバレーの先住民の土地名を冠したアメリカ産アロマホップ。グレープフルーツとフローラルを組み合わせた明るい柑橘香が特徴で、カスケードに似た印象を与えながら独自の個性を持つ。苦味は中程度でバランスよく、シトラスを活かしたペールエールやウィートエールに向く。
カスケードについて
1972年にUSDAとオレゴン州立大学が共同開発したアメリカンクラフトビール革命の象徴的品種。フローラルでシトラスのアロマが特徴で、Sierra Nevada Pale Aleをはじめ数多くの名作ビールに使用されている。現在もアメリカで最も広く栽培されるホップのひとつ。