アマリロ(Amarillo) vs タホマ(Tahoma)の違い
アマリロのほうがアルファ酸が高く(8.0–11.0%)、タホマは6.0–9.0%とやや低めです。 フローラル・トロピカルの香りは共通しており、アマリロはオレンジ・レモンの特徴が強く、タホマはシトラス・パイン寄りです。
| アマリロ | タホマ | |
|---|---|---|
| カテゴリ | アメリカン | アメリカン |
| 原産地 | アメリカ | アメリカ |
| アルファ酸 | 8.0–11.0% | 6.0–9.0% |
| アロマ | オレンジ、レモン、フローラル、トロピカル | トロピカル、シトラス、パイン、フローラル |
| 適合スタイル | IPA、ペールエール、ブロンドエール | ヘイジーIPA、ペールエール、クリームエール |
アマリロについて
ワシントン州の Virgil Gamache Farms が発見した野生種由来のホップで、商標登録された品種。オレンジやレモンの華やかなシトラスアロマが特徴で、アメリカンIPAやペールエールに明るいフルーティな個性を与える。
タホマについて
ヤキマチーフホップス社が開発した比較的新しいアメリカンホップ。トロピカルフルーツとシトラスの鮮やかなアロマを持ちながら、パインのリジン感も加わるマルチレイヤーな香りプロファイルが特徴。ヘイジーIPAブームとともに注目度が上昇しており、アロマ主体のジューシーなビールに最適な新世代品種として評価が高まっている。