カシミア(Cashmere) vs マウテレ(Moutere)の違い
マウテレのほうがアルファ酸が高く(15.0–17.0%)、カシミアは7.7–9.1%です。 ピーチ・ライムの香りは共通しており、カシミアはここなつ・マンゴーの特徴が強く、マウテレはトロピカル・パイン寄りです。
| カシミア | マウテレ | |
|---|---|---|
| カテゴリ | アメリカン | NZ・オーストラリア |
| 原産地 | アメリカ(ワシントン州) | ニュージーランド |
| アルファ酸 | 7.7–9.1% | 15.0–17.0% |
| アロマ | ピーチ、ライム、ここなつ、マンゴー | ピーチ、ライム、トロピカル、パイン |
| 適合スタイル | ヘイジーIPA、ニューイングランドIPA、フルーツビール | ヘイジーIPA、NEIPA、フルーツセゾン |
カシミアについて
Columbia×Cashmere系統から生まれたワシントン州の比較的新しい品種。ピーチとライム、ほのかなのコナッツを感じさせるソフトでトロピカルなアロマが最大の特徴。低苦味で滑らかな口当たりのヘイジーIPAやフルーティなエールに最適。ドライホップで特に輝きを見せる、現代的なアロマ重視品種。
マウテレについて
NZのネルソン地域、マウテレ渓谷から名を取った比較的新しい品種。ピーチとライムのソフトなトロピカルアロマが特徴で、ネルソンソーヴィンに似た雰囲気を持ちながら独自の個性を発揮する。高アルファ酸ながらアロマの洗練度が高く、ヘイジーIPAや果実感重視のエールにおいて近年注目度が急上昇している新星ホップ。