CHOP
カシミア/ Cashmere
ひとことで言うと
カシミアはアメリカ(ワシントン州)原産のアメリカンホップで、ピーチ・ライム・ここなつ系の香りを持つ中程度のアルファ酸品種です。
ピーチの印象を前に出したいヘイジーIPA・ニューイングランドIPA・フルーツビールで使いやすく、シングルホップでもブレンドでも個性を出しやすいタイプです。
| カテゴリ | アメリカン |
|---|---|
| 原産地 | アメリカ(ワシントン州) |
| アルファ酸 | 7.7–9.1% |
| アロマ | |
| 適合スタイル |
概要
Columbia×Cashmere系統から生まれたワシントン州の比較的新しい品種。ピーチとライム、ほのかなのコナッツを感じさせるソフトでトロピカルなアロマが最大の特徴。低苦味で滑らかな口当たりのヘイジーIPAやフルーティなエールに最適。ドライホップで特に輝きを見せる、現代的なアロマ重視品種。
代替候補として近い品種
カシミアと他品種を比べる
カシミア vs ネオメキシカヌス の違い
ネオメキシカヌスのほうがアルファ酸が高く(8.0–12.0%)、カシミアは7.7–9.1%です。 マンゴーの香りは共通しており、カシミアはピーチ・ライムの特徴が強く、ネオメキシカヌスはチョコレート・トロピカル寄りです。
カシミア: ピーチ・ライム / 7.7–9.1%vsネオメキシカヌス: チョコレート・トロピカル / 8.0–12.0%
カシミア vs マウテレ の違い
マウテレのほうがアルファ酸が高く(15.0–17.0%)、カシミアは7.7–9.1%です。 ピーチ・ライムの香りは共通しており、カシミアはここなつ・マンゴーの特徴が強く、マウテレはトロピカル・パイン寄りです。
カシミア: ピーチ・ライム / 7.7–9.1%vsマウテレ: ピーチ・ライム / 15.0–17.0%
よくある質問
- カシミア(Cashmere)ホップとはどんな品種?
- Columbia×Cashmere系統から生まれたワシントン州の比較的新しい品種。ピーチとライム、ほのかなのコナッツを感じさせるソフトでトロピカルなアロマが最大の特徴。低苦味で滑らかな口当たりのヘイジーIPAやフルーティなエールに最適。ドライホップで特に輝きを見せる、現代的なアロマ重視品種。
- カシミアホップはどんなビールに使われる?
- カシミアはヘイジーIPA・ニューイングランドIPA・フルーツビールなどのビアスタイルに使用されます。ピーチ、ライム、ここなつ、マンゴーのアロマが特徴で、アルファ酸は7.7–9.1%です。
- カシミアホップの香りの特徴は?
- カシミア(Cashmere)はアメリカ(ワシントン州)原産のホップで、ピーチ、ライム、ここなつ、マンゴーの香りが特徴です。アメリカンホップに分類されます。
- カシミアの代わりに使えるホップは?
- カシミアの代替候補としてネオメキシカヌス(Neomexicanus、チョコレート・トロピカル系、アルファ酸8.0–12.0%)・マウテレ(Moutere、ピーチ・ライム系、アルファ酸15.0–17.0%)・グレイシャー(Glacier、ベリー・ピーチ系、アルファ酸5.5–7.5%)が挙げられます。アロマの方向性や苦味レベルを比較しながら選んでください。