THOP
タルス/ Talus
ひとことで言うと
タルスはアメリカ(ワシントン州)原産のアメリカンホップで、グレープフルーツ・ローズ・スパイシー系の香りを持つ中程度のアルファ酸品種です。
グレープフルーツの印象を前に出したいヘイジーIPA・フルーツビール・サワーエールで使いやすく、シングルホップでもブレンドでも個性を出しやすいタイプです。
| カテゴリ | アメリカン |
|---|---|
| 原産地 | アメリカ(ワシントン州) |
| アルファ酸 | 9.5–11.5% |
| アロマ | |
| 適合スタイル |
概要
Yakima Chief Hopsが2022年にリリースした比較的新しい品種。グレープフルーツとローズの組み合わせが独特で、フルーティかつフローラルな複雑さが最大の特徴。低苦味でジューシーなヘイジーIPAに向いており、他のトロピカル系ホップと組み合わせて使うのにも適している。現代的なアロマ重視のトレンドをよく反映した品種。
代替候補として近い品種
タルスと他品種を比べる
タルス vs シトラ の違い
シトラのほうがアルファ酸が高く(11.0–13.0%)、タルスは9.5–11.5%です。 グレープフルーツの香りは共通しており、タルスはローズ・スパイシーの特徴が強く、シトラはトロピカルフルーツ・ライチ寄りです。
タルス: グレープフルーツ・ローズ / 9.5–11.5%vsシトラ: トロピカルフルーツ・ライチ / 11.0–13.0%
タルス vs チヌーク の違い
チヌークのほうがアルファ酸が高く(12.0–14.0%)、タルスは9.5–11.5%です。 グレープフルーツ・スパイシーの香りは共通しており、タルスはローズ・クランベリーの特徴が強く、チヌークは松寄りです。
タルス: グレープフルーツ・ローズ / 9.5–11.5%vsチヌーク: 松・グレープフルーツ / 12.0–14.0%
よくある質問
- タルス(Talus)ホップとはどんな品種?
- Yakima Chief Hopsが2022年にリリースした比較的新しい品種。グレープフルーツとローズの組み合わせが独特で、フルーティかつフローラルな複雑さが最大の特徴。低苦味でジューシーなヘイジーIPAに向いており、他のトロピカル系ホップと組み合わせて使うのにも適している。現代的なアロマ重視のトレンドをよく反映した品種。
- タルスホップはどんなビールに使われる?
- タルスはヘイジーIPA・フルーツビール・サワーエールなどのビアスタイルに使用されます。グレープフルーツ、ローズ、スパイシー、クランベリーのアロマが特徴で、アルファ酸は9.5–11.5%です。
- タルスホップの香りの特徴は?
- タルス(Talus)はアメリカ(ワシントン州)原産のホップで、グレープフルーツ、ローズ、スパイシー、クランベリーの香りが特徴です。アメリカンホップに分類されます。
- タルスの代わりに使えるホップは?
- タルスの代替候補としてシトラ(Citra、トロピカルフルーツ・ライチ系、アルファ酸11.0–13.0%)・チヌーク(Chinook、松・グレープフルーツ系、アルファ酸12.0–14.0%)・ナゲット(Nugget、ハーバル・スパイシー系、アルファ酸11.0–14.0%)が挙げられます。アロマの方向性や苦味レベルを比較しながら選んでください。
