CHOP

チヌーク/ Chinook

ひとことで言うと

チヌークはアメリカ原産のアメリカンホップで、松・グレープフルーツ・スパイシー系の香りを持つ高アルファ酸品種です。

松の印象を前に出したいIPA・ペールエール・アメリカンスタウトで使いやすく、シングルホップでもブレンドでも個性を出しやすいタイプです。

別名・表記ゆれ:Chinook hop / チヌークホップ / チヌークビール
カテゴリアメリカン
原産地アメリカ
アルファ酸
12.0–14.0%
アロマ
グレープフルーツスパイシー
適合スタイル
IPAペールエールアメリカンスタウト

概要

1985年にUSDAがリリースした高アルファ酸のデュアルパーパスホップ。松やグレープフルーツの力強いアロマとスパイシーなニュアンスが特徴。West Coast IPAのビタリングやフレーバーに欠かせない品種で、Sierra Nevada Celebration Aleにも使用されている。

代替候補として近い品種

チヌークと他品種を比べる

チヌーク vs コロンバス の違い

コロンバスのほうがアルファ酸が高く(14.0–18.0%)、チヌークは12.0–14.0%です。 松・スパイシーの香りは共通しており、チヌークはグレープフルーツの特徴が強く、コロンバスはハーバル寄りです。

チヌーク: 松・グレープフルーツ / 12.0–14.0%vsコロンバス: ハーバル・スパイシー / 14.0–18.0%

チヌーク vs シトラ の違い

チヌークのほうがアルファ酸が高く(12.0–14.0%)、シトラは11.0–13.0%とやや低めです。 グレープフルーツの香りは共通しており、チヌークは松・スパイシーの特徴が強く、シトラはトロピカルフルーツ・ライチ寄りです。

チヌーク: 松・グレープフルーツ / 12.0–14.0%vsシトラ: トロピカルフルーツ・ライチ / 11.0–13.0%

よくある質問

チヌーク(Chinook)ホップとはどんな品種?
1985年にUSDAがリリースした高アルファ酸のデュアルパーパスホップ。松やグレープフルーツの力強いアロマとスパイシーなニュアンスが特徴。West Coast IPAのビタリングやフレーバーに欠かせない品種で、Sierra Nevada Celebration Aleにも使用されている。
チヌークホップはどんなビールに使われる?
チヌークはIPA・ペールエール・アメリカンスタウトなどのビアスタイルに使用されます。松、グレープフルーツ、スパイシーのアロマが特徴で、アルファ酸は12.0–14.0%です。
チヌークホップの香りの特徴は?
チヌーク(Chinook)はアメリカ原産のホップで、松、グレープフルーツ、スパイシーの香りが特徴です。アメリカンホップに分類されます。
チヌークの代わりに使えるホップは?
チヌークの代替候補としてコロンバス(Columbus、ハーバル・スパイシー系、アルファ酸14.0–18.0%)・シトラ(Citra、トロピカルフルーツ・ライチ系、アルファ酸11.0–13.0%)・モザイク(Mosaic、ベリー・マンゴー系、アルファ酸11.5–13.5%)が挙げられます。アロマの方向性や苦味レベルを比較しながら選んでください。