シトラ(Citra) vs シムコー(Simcoe)の違い
シムコーのほうがアルファ酸が高く(12.0–14.0%)、シトラは11.0–13.0%です。 パッションフルーツの香りは共通しており、シトラはトロピカルフルーツ・ライチの特徴が強く、シムコーは松・シトラス寄りです。
| シトラ | シムコー | |
|---|---|---|
| カテゴリ | アメリカン | アメリカン |
| 原産地 | アメリカ | アメリカ |
| アルファ酸 | 11.0–13.0% | 12.0–14.0% |
| アロマ | トロピカルフルーツ、ライチ、パッションフルーツ、グレープフルーツ | 松、シトラス、パッションフルーツ、アーシー |
| 適合スタイル | IPA、ダブルIPA、ペールエール、サワーエール | IPA、ダブルIPA、ペールエール |
シトラについて
Hop Breeding Companyが開発し2007年にリリースされた、現代クラフトビールシーンで最も人気の高い品種のひとつ。鮮烈なトロピカルフルーツとシトラスのアロマが特徴で、特にHazy IPAブームの立役者となった。シングルホップIPAでもその個性が際立つ。
シムコーについて
Yakima Chief Ranches が開発し2000年にリリースした品種。松やパッションフルーツの複雑なアロマとクリーンな苦味を兼ね備え、ビタリングとアロマの両方で活躍する。シトラ、モザイクと並び「モダンIPAの三種の神器」と呼ばれる。