エクアノット(Ekuanot) vs シムコー(Simcoe)の違い
エクアノットのほうがアルファ酸が高く(13.0–16.0%)、シムコーは12.0–14.0%とやや低めです。 シトラスの香りは共通しており、エクアノットはベリー・メロンの特徴が強く、シムコーは松・パッションフルーツ寄りです。
| エクアノット | シムコー | |
|---|---|---|
| カテゴリ | アメリカン | アメリカン |
| 原産地 | アメリカ | アメリカ |
| アルファ酸 | 13.0–16.0% | 12.0–14.0% |
| アロマ | ベリー、メロン、シトラス、パパイヤ | 松、シトラス、パッションフルーツ、アーシー |
| 適合スタイル | IPA、ペールエール、スタウト | IPA、ダブルIPA、ペールエール |
エクアノットについて
旧名 HBC 366。Hop Breeding Company が開発した高アルファ酸品種で、ベリーやメロンの複雑なフルーティアロマが特徴。ドライホッピングではパパイヤやライムのトロピカル感が強まり、シングルホップIPAにも適する万能品種。
シムコーについて
Yakima Chief Ranches が開発し2000年にリリースした品種。松やパッションフルーツの複雑なアロマとクリーンな苦味を兼ね備え、ビタリングとアロマの両方で活躍する。シトラ、モザイクと並び「モダンIPAの三種の神器」と呼ばれる。