ハラタウブラン(Hallertau Blanc) vs オリカナ(Olicana)の違い
ハラタウブランのほうがアルファ酸が高く(9.0–12.0%)、オリカナは7.5–9.5%とやや低めです。 パッションフルーツの香りは共通しており、ハラタウブランは白ワイン・グーズベリーの特徴が強く、オリカナはトロピカル・シトラス寄りです。
| ハラタウブラン | オリカナ | |
|---|---|---|
| カテゴリ | ヨーロピアン | ヨーロピアン |
| 原産地 | ドイツ | イギリス |
| アルファ酸 | 9.0–12.0% | 7.5–9.5% |
| アロマ | 白ワイン、グーズベリー、レモングラス、パッションフルーツ | トロピカル、シトラス、ゴーヤ、パッションフルーツ |
| 適合スタイル | IPA、ペールエール、ベルジャンエール、セゾン | モダンビター、ペールエール、イングリッシュIPA |
ハラタウブランについて
2012年にドイツのHüll研究所がリリースした新世代フレーバーホップ。ネルソン・ソーヴィンに似た白ワイン的なアロマが特徴で、グーズベリーやレモングラスの爽やかなニュアンスを持つ。ドイツ産ながらニューワールド的な個性を発揮する革新的品種。
オリカナについて
チャールズ・ファーラム社が育種したイギリスの革新的アロマホップ。ローマ時代の砦「オリカナ」(現イルクリー)に因んで命名された。トロピカルフルーツとシトラスの明るいアロマがブリティッシュホップとは思えない風味を発揮し、モダンなイングリッシュIPAやペールエールの新しい可能性を示している。伝統と革新を融合させた英国ホップの次世代品種。