HHOP

ハラタウブラン/ Hallertau Blanc

ひとことで言うと

ハラタウブランはドイツ原産のヨーロピアンホップで、白ワイン・グーズベリー・レモングラス系の香りを持つ中程度のアルファ酸品種です。

白ワインの印象を前に出したいIPA・ペールエール・ベルジャンエールで使いやすく、シングルホップでもブレンドでも個性を出しやすいタイプです。

別名・表記ゆれ:Hallertau Blanc hop / ハラタウブランホップ
カテゴリヨーロピアン
原産地ドイツ
アルファ酸
9.0–12.0%
アロマ
白ワイングーズベリーレモングラスパッションフルーツ
適合スタイル
IPAペールエールベルジャンエールセゾン

概要

2012年にドイツのHüll研究所がリリースした新世代フレーバーホップ。ネルソン・ソーヴィンに似た白ワイン的なアロマが特徴で、グーズベリーやレモングラスの爽やかなニュアンスを持つ。ドイツ産ながらニューワールド的な個性を発揮する革新的品種。

代替候補として近い品種

ハラタウブランと他品種を比べる

ハラタウブラン vs ネルソン・ソーヴィン の違い

ネルソン・ソーヴィンのほうがアルファ酸が高く(12.0–13.0%)、ハラタウブランは9.0–12.0%です。 白ワイン・グーズベリーの香りは共通しており、ハラタウブランはレモングラス・パッションフルーツの特徴が強く、ネルソン・ソーヴィンはソーヴィニヨンブラン寄りです。

ハラタウブラン: 白ワイン・グーズベリー / 9.0–12.0%vsネルソン・ソーヴィン: 白ワイン・グーズベリー / 12.0–13.0%

ハラタウブラン vs シトラ の違い

シトラのほうがアルファ酸が高く(11.0–13.0%)、ハラタウブランは9.0–12.0%です。 パッションフルーツの香りは共通しており、ハラタウブランは白ワイン・グーズベリーの特徴が強く、シトラはトロピカルフルーツ・ライチ寄りです。

ハラタウブラン: 白ワイン・グーズベリー / 9.0–12.0%vsシトラ: トロピカルフルーツ・ライチ / 11.0–13.0%

よくある質問

ハラタウブラン(Hallertau Blanc)ホップとはどんな品種?
2012年にドイツのHüll研究所がリリースした新世代フレーバーホップ。ネルソン・ソーヴィンに似た白ワイン的なアロマが特徴で、グーズベリーやレモングラスの爽やかなニュアンスを持つ。ドイツ産ながらニューワールド的な個性を発揮する革新的品種。
ハラタウブランホップはどんなビールに使われる?
ハラタウブランはIPA・ペールエール・ベルジャンエール・セゾンなどのビアスタイルに使用されます。白ワイン、グーズベリー、レモングラス、パッションフルーツのアロマが特徴で、アルファ酸は9.0–12.0%です。
ハラタウブランホップの香りの特徴は?
ハラタウブラン(Hallertau Blanc)はドイツ原産のホップで、白ワイン、グーズベリー、レモングラス、パッションフルーツの香りが特徴です。ヨーロピアンホップに分類されます。
ハラタウブランの代わりに使えるホップは?
ハラタウブランの代替候補としてネルソン・ソーヴィン(Nelson Sauvin、白ワイン・グーズベリー系、アルファ酸12.0–13.0%)・シトラ(Citra、トロピカルフルーツ・ライチ系、アルファ酸11.0–13.0%)・マグナム(Magnum、クリーンビター・スパイシー系、アルファ酸10.0–14.0%)が挙げられます。アロマの方向性や苦味レベルを比較しながら選んでください。