アイダホ7(Idaho 7) vs モザイク(Mosaic)の違い
アルファ酸はほぼ同等(アイダホ7: 11.5–14.5% / モザイク: 11.5–13.5%)です。 シトラス・松の香りは共通しており、アイダホ7はストーンフルーツ・トロピカルの特徴が強く、モザイクはベリー・マンゴー寄りです。
| アイダホ7 | モザイク | |
|---|---|---|
| カテゴリ | アメリカン | アメリカン |
| 原産地 | アメリカ | アメリカ |
| アルファ酸 | 11.5–14.5% | 11.5–13.5% |
| アロマ | ストーンフルーツ、シトラス、松、トロピカル | ベリー、マンゴー、松、シトラス |
| 適合スタイル | IPA、ペールエール、サワーエール | IPA、ペールエール、スタウト |
アイダホ7について
Jackson Hop Farm がアイダホ州で発見した品種。アプリコットやピーチのストーンフルーツ系アロマに松の清涼感が重なり、ドライホッピングで特に個性が際立つ。近年のIPAシーンで存在感を高めている注目品種。
モザイクについて
Hop Breeding Companyが開発しSimcoe HBC 369を親に持つ2012年リリースの品種。名前の通りベリー、トロピカルフルーツ、松、土っぽさなど多層的なアロマが「モザイク」のように重なる複雑な品種。シトラと並びモダンIPAの定番ホップ。