アイダホ7(Idaho 7) vs シムコー(Simcoe)の違い
アルファ酸はほぼ同等(アイダホ7: 11.5–14.5% / シムコー: 12.0–14.0%)です。 シトラス・松の香りは共通しており、アイダホ7はストーンフルーツ・トロピカルの特徴が強く、シムコーはパッションフルーツ・アーシー寄りです。
| アイダホ7 | シムコー | |
|---|---|---|
| カテゴリ | アメリカン | アメリカン |
| 原産地 | アメリカ | アメリカ |
| アルファ酸 | 11.5–14.5% | 12.0–14.0% |
| アロマ | ストーンフルーツ、シトラス、松、トロピカル | 松、シトラス、パッションフルーツ、アーシー |
| 適合スタイル | IPA、ペールエール、サワーエール | IPA、ダブルIPA、ペールエール |
アイダホ7について
Jackson Hop Farm がアイダホ州で発見した品種。アプリコットやピーチのストーンフルーツ系アロマに松の清涼感が重なり、ドライホッピングで特に個性が際立つ。近年のIPAシーンで存在感を高めている注目品種。
シムコーについて
Yakima Chief Ranches が開発し2000年にリリースした品種。松やパッションフルーツの複雑なアロマとクリーンな苦味を兼ね備え、ビタリングとアロマの両方で活躍する。シトラ、モザイクと並び「モダンIPAの三種の神器」と呼ばれる。