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きたみどり/ Kitamidori

ひとことで言うと

きたみどりは日本(北海道)原産の国産ホップで、ハーバル・スパイシー・マイルドフローラル系の香りを持つ中程度のアルファ酸品種です。

ハーバルの印象を前に出したいラガー・ピルスナー・ペールエールで使いやすく、シングルホップでもブレンドでも個性を出しやすいタイプです。

別名・表記ゆれ:Kitamidori hop / 北みどり / きたみどりホップ / 北海道ホップ
カテゴリ日本
原産地日本(北海道)
アルファ酸
7.0–10.0%
アロマ
ハーバルスパイシーマイルドフローラル
適合スタイル
ラガーピルスナーペールエール

概要

北海道で開発された日本のビタリングホップ。クリーンな苦味とマイルドなハーバルアロマが特徴で、大手ビールメーカーのラガー製造に使われてきた。「北の緑」を意味する名前は北海道のホップ畑の風景に由来。国産ホップ栽培の歴史を支える重要品種のひとつ。

代替候補として近い品種

きたみどりと他品種を比べる

きたみどり vs 信州早生 の違い

アルファ酸はほぼ同等(きたみどり: 7.0–10.0% / 信州早生: 6.0–10.0%)です。 ハーバル・スパイシーの香りは共通しており、きたみどりはマイルドフローラルの特徴が強く、信州早生はアーシー寄りです。

きたみどり: ハーバル・スパイシー / 7.0–10.0%vs信州早生: ハーバル・スパイシー / 6.0–10.0%

きたみどり vs ペルレ の違い

きたみどりのほうがアルファ酸が高く(7.0–10.0%)、ペルレは6.0–9.0%とやや低めです。 ハーバル・スパイシーの香りは共通しており、きたみどりはマイルドフローラルの特徴が強く、ペルレはフローラル・フルーティ寄りです。

きたみどり: ハーバル・スパイシー / 7.0–10.0%vsペルレ: スパイシー・フローラル / 6.0–9.0%

よくある質問

きたみどり(Kitamidori)ホップとはどんな品種?
北海道で開発された日本のビタリングホップ。クリーンな苦味とマイルドなハーバルアロマが特徴で、大手ビールメーカーのラガー製造に使われてきた。「北の緑」を意味する名前は北海道のホップ畑の風景に由来。国産ホップ栽培の歴史を支える重要品種のひとつ。
きたみどりホップはどんなビールに使われる?
きたみどりはラガー・ピルスナー・ペールエールなどのビアスタイルに使用されます。ハーバル、スパイシー、マイルドフローラルのアロマが特徴で、アルファ酸は7.0–10.0%です。
きたみどりホップの香りの特徴は?
きたみどり(Kitamidori)は日本(北海道)原産のホップで、ハーバル、スパイシー、マイルドフローラルの香りが特徴です。日本ホップに分類されます。
きたみどりの代わりに使えるホップは?
きたみどりの代替候補として信州早生(Shinshu Wase、ハーバル・スパイシー系、アルファ酸6.0–10.0%)・ペルレ(Perle、スパイシー・フローラル系、アルファ酸6.0–9.0%)・IBUKI(IBUKI、フローラル・マイルドシトラス系、アルファ酸8.0–12.0%)が挙げられます。アロマの方向性や苦味レベルを比較しながら選んでください。