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スティクルブラクト/ Sticklebract

ひとことで言うと

スティクルブラクトはニュージーランド原産のニューワールドホップで、パイン・ハーバル・アーシー系の香りを持つ中程度のアルファ酸品種です。

パインの印象を前に出したいNZペールエール・ペールエール・レッドエールで使いやすく、シングルホップでもブレンドでも個性を出しやすいタイプです。

カテゴリNZ・オーストラリア
原産地ニュージーランド
アルファ酸
9.0–12.0%
アロマ
パインハーバルアーシーリジン
適合スタイル
NZペールエールペールエールレッドエール

概要

ニュージーランドの歴史あるホップ品種のひとつ。1960〜70年代から栽培されており、NZホップのパイオニア的存在。パインとハーバルのしっかりしたアロマを持ち、現代のNZホップブームを牽引したネルソンソーヴィンとは異なるクラシックで力強い風味プロファイルが特徴。NZホップの歴史を探るビールファンやヴィンテージスタイルへの関心から再評価が進んでいる。

代替候補として近い品種

スティクルブラクトと他品種を比べる

スティクルブラクト vs スーパーアルファ の違い

スーパーアルファのほうがアルファ酸が高く(11.0–13.5%)、スティクルブラクトは9.0–12.0%です。 パイン・ハーバルの香りは共通しており、スティクルブラクトはアーシー・リジンの特徴が強く、スーパーアルファは樹脂寄りです。

スティクルブラクト: パイン・ハーバル / 9.0–12.0%vsスーパーアルファ: ハーバル・樹脂 / 11.0–13.5%

スティクルブラクト vs ドクタールディ の違い

アルファ酸はほぼ同等(スティクルブラクト: 9.0–12.0% / ドクタールディ: 10.0–12.0%)です。 パイン・ハーバルの香りは共通しており、スティクルブラクトはアーシー・リジンの特徴が強く、ドクタールディはレモン・スパイシー寄りです。

スティクルブラクト: パイン・ハーバル / 9.0–12.0%vsドクタールディ: パイン・レモン / 10.0–12.0%

よくある質問

スティクルブラクト(Sticklebract)ホップとはどんな品種?
ニュージーランドの歴史あるホップ品種のひとつ。1960〜70年代から栽培されており、NZホップのパイオニア的存在。パインとハーバルのしっかりしたアロマを持ち、現代のNZホップブームを牽引したネルソンソーヴィンとは異なるクラシックで力強い風味プロファイルが特徴。NZホップの歴史を探るビールファンやヴィンテージスタイルへの関心から再評価が進んでいる。
スティクルブラクトホップはどんなビールに使われる?
スティクルブラクトはNZペールエール・ペールエール・レッドエールなどのビアスタイルに使用されます。パイン、ハーバル、アーシー、リジンのアロマが特徴で、アルファ酸は9.0–12.0%です。
スティクルブラクトホップの香りの特徴は?
スティクルブラクト(Sticklebract)はニュージーランド原産のホップで、パイン、ハーバル、アーシー、リジンの香りが特徴です。NZ・オーストラリアホップに分類されます。
スティクルブラクトの代わりに使えるホップは?
スティクルブラクトの代替候補としてスーパーアルファ(Super Alpha、ハーバル・樹脂系、アルファ酸11.0–13.5%)・ドクタールディ(Dr. Rudi、パイン・レモン系、アルファ酸10.0–12.0%)・プライドオブリングウッド(Pride of Ringwood、アーシー・ハーバル系、アルファ酸7.0–10.0%)が挙げられます。アロマの方向性や苦味レベルを比較しながら選んでください。