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プライドオブリングウッド/ Pride of Ringwood

ひとことで言うと

プライドオブリングウッドはオーストラリア原産のニューワールドホップで、アーシー・ハーバル・マリン系の香りを持つ中程度のアルファ酸品種です。

アーシーの印象を前に出したいオーストラリアンラガー・ビタリング・プレミアムラガーで使いやすく、シングルホップでもブレンドでも個性を出しやすいタイプです。

カテゴリNZ・オーストラリア
原産地オーストラリア
アルファ酸
7.0–10.0%
アロマ
アーシーハーバルマリンクラシック
適合スタイル
オーストラリアンラガービタリングプレミアムラガー

概要

オーストラリアを代表するレガシーホップ品種。1953年に開発され、数十年にわたってフォスターズやVBなどの国民的ラガーブランドを支えてきた。アーシーでハーバルな「古典的オーストラリアビール」の香りを作る品種として知られ、南半球のホップ産業の礎を築いた歴史的存在。オーストラリアのビール史を語る上で欠かせないアイコン品種。

代替候補として近い品種

プライドオブリングウッドと他品種を比べる

プライドオブリングウッド vs スティクルブラクト の違い

スティクルブラクトのほうがアルファ酸が高く(9.0–12.0%)、プライドオブリングウッドは7.0–10.0%です。 アーシー・ハーバルの香りは共通しており、プライドオブリングウッドはマリン・クラシックの特徴が強く、スティクルブラクトはパイン・リジン寄りです。

プライドオブリングウッド: アーシー・ハーバル / 7.0–10.0%vsスティクルブラクト: パイン・ハーバル / 9.0–12.0%

プライドオブリングウッド vs 信州早生 の違い

アルファ酸はほぼ同等(プライドオブリングウッド: 7.0–10.0% / 信州早生: 6.0–10.0%)です。 アーシー・ハーバルの香りは共通しており、プライドオブリングウッドはマリン・クラシックの特徴が強く、信州早生はスパイシー寄りです。

プライドオブリングウッド: アーシー・ハーバル / 7.0–10.0%vs信州早生: ハーバル・スパイシー / 6.0–10.0%

よくある質問

プライドオブリングウッド(Pride of Ringwood)ホップとはどんな品種?
オーストラリアを代表するレガシーホップ品種。1953年に開発され、数十年にわたってフォスターズやVBなどの国民的ラガーブランドを支えてきた。アーシーでハーバルな「古典的オーストラリアビール」の香りを作る品種として知られ、南半球のホップ産業の礎を築いた歴史的存在。オーストラリアのビール史を語る上で欠かせないアイコン品種。
プライドオブリングウッドホップはどんなビールに使われる?
プライドオブリングウッドはオーストラリアンラガー・ビタリング・プレミアムラガーなどのビアスタイルに使用されます。アーシー、ハーバル、マリン、クラシックのアロマが特徴で、アルファ酸は7.0–10.0%です。
プライドオブリングウッドホップの香りの特徴は?
プライドオブリングウッド(Pride of Ringwood)はオーストラリア原産のホップで、アーシー、ハーバル、マリン、クラシックの香りが特徴です。NZ・オーストラリアホップに分類されます。
プライドオブリングウッドの代わりに使えるホップは?
プライドオブリングウッドの代替候補としてスティクルブラクト(Sticklebract、パイン・ハーバル系、アルファ酸9.0–12.0%)・信州早生(Shinshu Wase、ハーバル・スパイシー系、アルファ酸6.0–10.0%)・ノーザンブルワー(Northern Brewer、ウッディ・ミント系、アルファ酸8.0–10.0%)が挙げられます。アロマの方向性や苦味レベルを比較しながら選んでください。